ロードバイクのある生活

【ロードバイク】ロードバイク業界にもカーボンニュートラルの波。ヴィットリアがタイの工場に2000万ドル投資【環境】

ロードバイクのタイヤやホイールを

製造しているヴィットリアが、タイに

新工場を設立、その工場はカーボン

ニュートラルを重視した工場となる

との事です。

そもそもカーボンニュートラルとは?

「温室効果ガス排出量をできるだけ削減し、

削減できなかった温室効果ガスを吸収、

または除去することで実質ゼロにする事」

です。製造過程に必要な電力を太陽光など

再生可能エネルギーで補う、植林を行い

二酸化炭素の吸収量を増やす、火力発電が

必要な場合、化石燃料ではなく植物由来の

バイオマス燃料を使用する等があります。

タイの工場に2000万ドルを投資

ソーラーパネルや効率化された空調管理、

生分解性材料やリサイクル材料の使用を

増やすなど、ヴィットリアはタイの工場に

2000万ドルを投資して新工場を設立して

います。生産工程を効率化し、人員を追加

雇用する事で、生産効率が2倍になると、

関係者は期待しています。

カーボンニュートラルはコストが高いのが難点。その分製品の値上げに繋がる?

2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)に向けて、コストの課題があらためて浮き彫りになっている。日本に先行して目標を打ち出したEU(欧州連合)は複数のシナリオを描き、電力単価が3~7割上昇すると見込む。二酸化炭素(CO2)取引価格は14倍と大幅上昇する試算だ。コストの低減には研究開発の進展が必要としており、日本もイノベーション戦略の再構築に迫られる。

電氣新聞 2020年12月16日 記事より

再生可能エネルギーは化石燃料に

よる発電量に比べると出力には

まだ及びません。設備投資や維持

管理などのコストも高く、その負担は

製品の値段に反映されてくるでしょう。

おわりに

日本では2050年までに排出する二酸化

炭素と自然や設備投資で吸収する

二酸化炭素を差し引きゼロにする、と

発表しています。世界的にも同調する

動きがある事から、2050年までは、

製品の値上げが続く可能性があります。

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