ロードバイクでの事故対応

ロードバイクでの事故対応【最終回】

これまでの経緯

保険会社に自分の主張の根拠となるデータと、それに基づいたフレームやパーツの賠償額を送付して4日後に担当者からメールが届きました。

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私の希望額が満額認められました。

事故発生から約3ヶ月半が経過していました。保険会社にこの額で示談する事を伝え、その後は振り込み先の連絡などを行い、最終的に自分の手元に入金されたのは2週間後の事でした。

振り返り

保険会社の担当者とは、一度も顔を合わす事なく手続きが終了しています。この様な事はもしかしたら稀なのかもしれませんが、振り返るとよかったかもしれません。理由は以下の通り。

自分が言いたい事を整理して伝える事ができた

私は事故対応など素人なので、電話や面談ではプロである担当者のペースに乗せられていたかもしれません。書類では重要な部分を強調するなど、視覚的に訴える事もできました。

根拠となる書類を提示できた

今回の満額支給の決め手は、前回の申立書に添付した雑誌の検証記事だったと思います。検証実験の写真や専門家の証言、データが明記されており、私の意見の根拠としてとても役立ったと思います。

終わりに

「保険金で新しいフレームや、パーツが買えて良かったじゃない」とよく言われましたが、そういう思いは少しもありませんでした。示談交渉が終わるまで新しいロードバイクを買うわけにもいかず、参加予定だった大会もキャンセルせざるを得ませんでした。また、示談金が出た時はもう秋も過ぎようという時期で、在庫もありません。新しいバイクが組み上がったのは年明けで雪が降っていて外は乗れず、結局1シーズン丸々棒に振った事になりました。

もし、私と同じように不幸にも事故に遭われた方が、このブログを見て少しでも希望が持てれば、と思います。ありがとうございました。

  • 体が第一。時間をかけてでも納得がいくまで治療を。
  • 主導権は被害者たる自分にある。相手のペースに合わせない。
  • 感情的にならない。冷静な対応は説得力に繋がる
  • 要望を通したければ根拠を示す。その為の努力は惜しまない事。
  • 異議申立てする時は提出した日と回答期限を明記する事。
  • クレームは相手方に明らかな非がある場合のみ。条件が折り合わないのは相手を説得できるだけの材料が揃っていないと考える。

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