ロードバイクのある生活

【ロードバイク】イギリスで公道を安全に走る啓発動画が炎上。そのわけは?【お互い様】

【ロードバイク】道路交通法を改正したイギリス、579億円を投じて環境を整える事に【ジョンソン首相】

(自転車通勤中の一枚) イギリスのボリス・ジョンソン首相が 提唱する「サイクリングの黄金時代」の 一環として、英国政府が発表した新しい 道路交通法では、自転車と歩行者が より優先される事になります。 ...

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以前ブログでも紹介しましたが、イギリスは

公道での優先度を歩行者や自転車が自動車より

上にすべく、道路交通法の改正に動いてます。

ロンドン交通局はドライバー、サイクリストに

対して意識啓発を図るための動画を公開

しましたが、それが炎上したようです。

問題の動画は既に削除済み

ロンドン交通局(TfL)が公開した動画は、

「See their Side」という題名で訳すと

「お互いに確認しよう」的なニュアンス

でしょうか。

公式動画は既に削除されているため、

リツイートされて残っている動画です。

車を運転していた女性と、自転車に乗って

いた男性がお互いにぶつかりそうになり、

同時にブレーキをかけます。2人の間で

相手を非難する口論となりますが、それに

重なるように(もしぶつかっていたら

相手を傷つけてしまったかも・・自分の

運転は正しかったのか?)と思いなおし、

女性は窓を開けて男性に「大丈夫?」と

尋ね、男性もそれに応えて謝罪、最後に、

「See their Side See safer roads」と

締めています。

お互い気を付けて安全に、という

良くできた動画だと思うのですが、

「道路利用者間の誤った同等性を

助長している」などと一部から非難を

浴びてしまいました。

動画は削除、キャンペーンは一時中止に

ロンドンの自転車・歩行委員会の

ウィル・ノーマン氏は、ツイッターで

「"see their side "の広告について、多くの

懸念が寄せられており、寄せられた意見を

検討するためにキャンペーンは一旦停止

しました。市役所とTfLは、ロンドンの

道路文化を改善し、交通事故の危険性を

減らすことに引き続き尽力します」と

述べています。

自動車のドライバーが交通弱者たる

自転車に頭から怒鳴るのが癇に障った

のでしょうか。

個人的には自転車側も自動車の走行を

妨げないような配慮は必要だと考えます。

(ロードバイクも自動車も乗るので、

自転車に対してイラっとする事も分かる)

おわりに

日本だと、「お互い気をつけようね!」と

いう、心温まる内容ですが、イギリスの

人からすればそうは思えなかった人が

いるようです。国によって自転車に対する

考え方が違うのが面白い、と感じました。

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