ロードバイクのある生活

【ロードバイク】コロナで大会に出られない時はSNSやバーチャルトレーニングアプリを活用しよう【2021年】

2021年になってもコロナの脅威は変わらず

色々なイベントは中止されています。

ロードバイクの大会も、一部は開催を決めて

いますが、参加者が多いネームバリューの

ある大会は開催はまだ未定となっています。

いっその事こと、今年はトレーニングの年

と割り切ってみましょう。

バーチャルトレーニングアプリの活用

大会が感染予防をしっかりやっても、参加者

がその帰りに打ち上げをやって感染すれば

明確にいつ感染したか分からない現状では

大会主催者側も何を言われるかわかった物

ではありません。2021年はよりバーチャル

トレーニングアプリを使用したバーチャルな

大会が開催されると予想されます。

実際に去年はロックダウン中にプロ選手が

行っており、成功を収めています。

アプリ自体もどんどん進化し、対応する

ローラー台も多く登場しています。

アプリ自体もどんどん進化しているので、

大会の規模も大きくなっていくと思います。

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SNS、YouTubeの活用

ツイッターではプロ選手やトップアマ選手

が自身の経験をもとに筋トレの方法や、

走り方を解説しています。

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高いお金を出してジムに行かなくても

スマホさえあれば、ロードバイクに

適したトレーニングができます。

筋トレの器具も100均で購入できる

ものが多く、少ない投資で大きな

リターンが望めます。

おわりに

県外移動も会社側で禁止されていたり

家族からの反対で大会の参加はかなり

厳しい方が多いのではないでしょうか。

コロナウイルスがいつ収束されるか、

ワクチンが開発されてもきちんと効くか

まったく未知数です。感染に気を付けて

少しでも走れるように頑張りましょう!

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