ロードバイクのある生活

【ロードバイク】自分ルールで成長する過程を楽しもう【成長マインドセット】

成長マインドセットは「自分の能力は

努力次第で成長させることができる」

という考え方であり、

「外を走る時間が取れないから家で

短時間でできるトレーニングをやって

いこう」「1時間しか自由時間がない

から、その時間を全力疾走しよう」

という、自分を取り巻く環境の中で

できる事を努力していくことです。

固定マインドセットとは「能力は

生まれつきで変わらない」という

考え方です。

ロードバイクにこれを当てはめると

「あの人が大会でいい成績を収められるのは

才能があるからだ」「高いロードバイクに

乗っているからだ」「自分の時間を自由に

使えるので好きなだけ練習できるからだ」

となります。

つまり、現状がどうであれ努力次第で自分の

能力を向上させていけると考えるのが

「成長マインドセット」で、自分の能力は

努力しても変わらない、環境などのせいに

してしまう考えが「硬直マインドセット」

という事になります。

努力の天才、マイト・ガイに成長マインドセットを学ぶ

岸本斉史氏の大人気漫画「NARUTO」に

登場する上忍「マイト・ガイ」は忍術と

幻術が使えないという、忍者にとって

致命的な弱点があるものの、体術を極める

事で、物語の随所で活躍し最終局面では

最強の敵をあと一歩まで追い詰める、と

いう主人公以上に読者の心に残るキャラ

がいます。同期の才能あふれる忍者に

勝つために、「自分ルール」を定めて

徹底的に自分を追い込みます。

  • 校庭500周できなかったら、逆立ちで500周
  • 逆立ちができなかったら、腕立て500回
  • 腕立てができなかったら、指立て500回

漫画なので、かなり無茶なトレーニング

です。できなかったらやる方が、更に

キツいトレーニングになっています。

作中にこのトレーニングをやり切った

描写がないのですが、おそらく最初の

うちは、全部できなかったと思います。

ただ、毎日自分ルールを達成しようと

努力していくうちにできるようになって

いったと思います。

これはまさしくマイト・ガイが

成長マインドセットの考えを行動に

したものです。

自分を徹底的に信じる

「自分を信じない奴になんかに、努力する価値はない」

このセリフは教え子で自分と同じく

体術しか使えない「ロック・リー」が

「いくら努力しても僕は強くなれない」

と言った時にかけた言葉です。

マイト・ガイは自分自身の資質や能力、

才能は努力で伸ばせる。そう信じる

ことで辛い自分ルールをこなしていった

と考えられます。そして努力が実り、

忍者の上級職である上忍になれたのは

この考えをもとに努力を重ねた事を

伝えているのです。

何事もポジティブに捉える

成長マインドセットの特徴は、自分の

置かれた環境について悲観的にならず、

ポジティブに置き換える、失敗した事

を引きずるのではなく、失敗した事を

成功の糧にするために原因の分析や

対応策を考えて実行する事にあります。

マイト・ガイは忍術や幻術が使えない事

を悲観的に考えず、逆に体術を極める事

を目指しました。成長マインドセットの

考え方にまさに当てはまります。

「外を走る時間が取れないなら家で

短時間でできるトレーニングをやって

いこう」「1時間しか自由時間がない

なら、その時間を全力疾走しよう」

など、与えられた条件でできる事を

最大限に行う事が成長マインドセット

の考えです。

おわりに

努力する形は人それぞれで、何が正解かは

わかりません。今の世はSNSで情報発信が

リアルタイムで行われるので、他の人が

○○を走った、パワーが○○Wで~の情報

がすぐ流れてきて、走れない自分と重ねて

ネガティブな気分になることも多いと

思います。大事なのは、自分が置かれている

環境で、「自分ルール」を決めてやり抜く事

ではないでしょうか。

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