ロードバイクのある生活

【ロードバイク】ツール・ド・フランス2022に水を差すバーレーン・ヴィクトリアスの疑惑【ドーピング】

ツール・ド・フランスがいよいよ開幕

しました。チームプレゼンテーションと

第一ステージの舞台であるデンマーク、

コペンハーゲンは初の開催地となり、

現地は大変な盛り上がりですが、それに

水を差す出来事がありました。

先日全日本選手権で優勝した新城幸也選手が

所属するバーレーン・ヴィクトリアスの

滞在ホテルにフランス当局の要請を受けて

デンマーク警察が捜索に入ったのです。

その事についてチームは公式HPにて

声明を発表しています。

月曜日に警察が一部のスタッフと選手の自宅を捜索したのに続き、今朝5時30分、フランス検察当局の要請を受けたデンマーク警察によってチーム・バーレーン・ヴィクトリアスのホテルが捜索を受けました。

チームは全面的に警察当局の捜査に協力し、チームの全車両、スタッフ、選手の部屋の捜索は2時間以内に終了しました。チームから押収されたものはありませんでした。

警察の捜索を受け、チームは世界最大かつ最高の自転車レースであるツール・ド・フランスに集中することになりました。

この件に関して、チームは今後一切コメントいたしません。

チームの発表では選手の名前は公表されて

いませんが、海外情報サイトによると捜索を

受けた選手にはフレッシュ・ワロンヌの

優勝者であるディラン・テュンスと

2021年ジロ・デ・イタリア総合2位の

ダミアーノ・カルーゾの名前が挙がって

います。

また、フランス当局は「ユーロポール

(欧州刑事警察機構)の支援のもと

6月27日から行われてきた捜査により、

バーレーン・ヴィクトリアスの監督、

選手3名、整体師、医師の自宅と

チームオーナー会社で複数回捜査を

実施しました。30日に行われた捜査

では、スマホやPC、ハードディスク

等の電子機器、医薬品を押収されて

います。これらの押収品は専門機関

での分析に回されることになる」

と声明を発表しています。

おわりに

もしかすればツール・ド・フランスに

おいて過去、何度も繰り返された

選手のドーピング問題に発展する恐れが

あります。ツール・ド・フランスでは、

毎年のようにドーピング疑惑があり

技術の進歩により、過去のドーピングが

明らかになるケースも多々あります。

今回のように、選手個人ではなく、チーム

ぐるみでドーピング疑惑をかけられるのは

1998年のフェスティナ事件以来となり、

(ツール参加チームのフェスティナが組織

ぐるみでドーピングを行い、その余波で

7つの参加チームが撤退を余儀なくされた)

今後の動向が注目されます。

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