ロードバイクのある生活

【ロードバイク】備えあれば患いなし。AEDと使用時の注意点【救命】

1日数百キロを走るロードレースでは

選手の心肺にかかる負担は、いかに

トレーニングを積んだプロ選手でも、

大きいものしょう。3月にはバーレーン

・ヴィクトリアスのソンニ・コルブレッリが

レース終了後に倒れ、一時は意識不明の

重体となりました。その時に彼を救ったのが

AEDです。

【ロードバイク】緊急事態に対応、一時救命処置のお話【心臓マッサージ】

ロードバイクは長い距離を一定のスピードで 走るため、心肺機能に大きな負担がかかり ます。また落車や事故の際に胸を強打して 心停止に陥った人の話を聞いたことがあり ます。実際にプロ選手もレース中の心肺 ...

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AEDはコンビニやスーパーなどにも

広く普及しており、万が一の時スムーズに

使えるようにやり方を覚えておく必要が

あります。

今回はAEDを使用する際の注意点を

紹介していきます。

パニックにならずに119番。スマホはスピーカーにしてハンズフリーに

ライド中に意識消失した人を発見した、

または一緒に走っていた人が急に倒れて

意識がない、そんな時はパニックにならず

車が来ない場所は移動させ、119番通報

しましょう。

スマホをスピーカーにして、手が

使えるようにします。そうする事で

救急隊員の指示を聞きながらAEDの

操作や胸部圧迫が可能です。

AED使用時の注意

ライド中にAEDが必要になる場面は、心肺に

かなりの負担がかかり、汗もかなりかいて

いると思われます。AEDの電極パッドは皮膚が

濡れていると十分な効果が見込めない為、

ジャージなどで身体をしっかり拭きましょう。

また、湿布やテーピング類は身体に電流が

流れると貼っている部位が火傷を負うため、

必ず剥がしましょう。

電極パッドを貼る部位の胸毛が濃いと、

十分に電流が流れず効果が出ません。

ハサミがあれば胸毛を切りましょう。

ない場合、電極パッドを貼り付けて

上から強く押しつけ、出来るだけ

圧着させてAEDを作動させます。

AEDが「ショック不十分」と判断した場合は、

貼ったパッドを思いっきり剥がして

胸毛をむしり取り、新しいパッドを貼って

対応しましょう。

周りに人がいればどんどん指示を出そう

AEDを使う立場になった時に周りに

人がいれば、どんどん指示を出して

(救急車への連絡、危険の除去、

心臓マッサージの交代など)

自分の負担を軽減しましょう、と

研修で教わりました。心停止時に

大事なのは「救急車が来るまで、

心臓マッサージを止めない」事です。

救急車を呼んで現場に到着するのは

全国平均で6分弱との事で、その間、

一人で心臓マッサージを続けるのは、

かなり疲れます。

おわりに

備えあれば憂いなし。機会があれば

AEDや心臓マッサージの研修に参加

して、操作などに慣れておきましょう。

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