ロードバイクのある生活

【ロードバイク】UCI規定のリーク内容はフレーム買うなら2022年まで待つべきと言っている【貯金】

世界の自転車競技を統括するUCI(国際自転車

競技連合)の機材に関するルール改定について

内部からのリークが話題になっています。

改定の時期とされているのは2021年度で、

フレームの形状にも影響を及ぼすことから、

2021年モデルの購入は見送った方がいい

かもしれません。

変更点①自転車のフレームチューブの最低寸法の変更

自転車を構成するフレーム部分にはそれぞれ

名称があります。以下のイラストを参照の事。

(Wikipediaより転載)

今までは各チューブの寸法がどの方向から

測っても2.5cm〜8cmに収まる様に設計

しなければなりませんでした。近年では

シートステイ、チェーンステイ、フォーク

のみ2.5cmから1cmに改定されたりして

いましたが、リークされた内容では全ての

チューブに最小寸法1cmが適用される、

との事です。おそらくフレーム素材などが

より進化した為と思われます。

チューブ幅が細くなると、振動吸収性が向上

します。これは細いチューブがしなって、

振動を体まで伝えるのを防ぐ為です。

リーク通りに改定されれば、シートチューブ

なども振動吸収のためにしならせたい部分は

より細くなる可能性があります。また、空力

向上でトップチューブやシートチューブは

より薄く、平べったい形状になる可能性が

あります。

すでにイングランドトラックチームが使用

するトラックバイク(HOPE Lotus)はフォーク

を最小寸法1cmルールに則った形状をして

います。

(HPより転載)

また、ファクターのバイクはツインベーン

ダウンチューブという、チューブの真ん中に

空気の通るベント(穴)があるフレームを既に

実用化しています。今後の予想として、

細く平べったいチューブを2本繋げて空気

抵抗を少なくする様なチューブが更に洗練

されて登場するかもしれません。

ロードバイクとタイムトライアルバイクの融合

リークされた改定案では、タイムトライアル

用バイクでしか許可されなかった技術を

ロードバイクに取り入れる事を解禁するよう

です。

特に、各チューブを繋ぐ部分に三角形の

パーツを増設する事で、フレームの三角形

の部分やヘッドチューブ部の気流の乱れを

無くし、ロードバイクでもタイムトライアル

用バイクなみに空気抵抗を軽減できるように

なります。また、厚くしたヘッドチューブ

部分に電動コンポのユニットやケーブルを

収納できる様になるので、この事も空気

抵抗軽減になるでしょう。

重量制限はそのまま?

リークされた改定案では重量に関する記述は

ないようです。

空気抵抗軽減に特化しつつ軽量化されたエアロロード爆誕の予感

今回のリーク内容がもし事実なら、エアロ

ロードバイクが現在の形状と全く違うものに

なる可能性が高いです。

予想されるのは、ギリギリまで薄くし、空気

抵抗軽減と強度確保のため、平べったい形状

の各部チューブとフロントフォークを持つ

バイクです。

現在のチューブ形状の主流は角を切り

落とした様なカムテールですが、今後は

海の中を高速で泳ぐマグロの様な先に

向かって細くなる様な断面を持たせる

かもしれません。

シートポストがトップチューブ上に来てもOK!

今まではサドルを取り付けるシートポストは

シートチューブの延長上になければいけません

でしたが、リークされた内容ではそれが改定

されてトップチューブ上にシートポストを

設置可能になるようです。

BMCのtimemachimeのようなテクノロジーが

ロードバイクに取り入れられるかもしれません。

VENGEがRE-VENGEするかもしれないから、2021年モデル購入は待つべき

スペシャライズドは今後のレースをモデル

チェンジしたターマックSL7一本で走ると

アナウンスしています。

(関連記事はシクロワイアードのこちら

・・・とは言っても、もし今回のリーク

内容が事実で2021年にUCI規定が改定

されれば、今までのエアロロードバイクの

フレームを過去の物にします。そうなれば

あっさりVENGEを復活させる可能性は

大いにあります。

規定が発効し、メーカーが新しいモデルを

出すのは2022年モデルと思われます。

今はじっと我慢してまったく新しいモデルを

手に入れる事を考えてはどうでしょうか?

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