ロードバイクのある生活

【ロードバイク】最先端技術の結晶 ロードバイクはタイヤも最先端【グラフェン】

ロードバイクの技術革新は頑丈さ、軽さを

追求しており、技術は日進月歩です。

一見ロードバイクに関係なさそうな技術でも

新たなイノベーションに繋がる事もあります。

タイヤメーカーのヴィットリアがイギリスの

企業と協力し、グラフェン素材を供給する

協定を結んだとの事です。

グラフェンってなに?

グラフェンとは結合炭素原子をシート化

した物質で、蜂の巣のような六角形格子

の形状を持っています。

グラフェンを筒状に成形したものが、

戦闘機や自動車、ロードバイクにも

用いられるカーボンナノチューブです。

グラフェンはダイヤモンド以上に

炭素同士の結合が強く、平面内では

ダイヤモンドより強い物質と言われ

世界で最も引っ張り強度があります。

ヴィットリアは2015年ごろから、

グリップ、転がり抵抗、パンク抵抗、

耐久性向上のために自社タイヤに

グラフェン素材を使用していました。

ただ、自社生産では限界があったため、

イギリス企業のヘイデール社に協力を

打診、ヴィットリアグループの生産

拠点があるタイにグラフェンの生産

工場を稼働させる検討をしているとの

事。

おわりに

ロードバイクにとってカーボン素材は

もう切っても切れない関係となって

います。ちなみにカーボン素材の

世界シェアの1,2,4位を日本企業が占め、

1位の東レは2位の三菱ケミカルを2倍

以上引き離してぶっちぎりです。

自分が乗っているロードバイクに

日本企業の技術が使われていると

思うと、誇らしいですね。

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