ロードバイクのある生活

【ロードバイク】ツール・ド・フランスで見るディスクブレーキ【プロの機材】

コロナウィルスの影響で延期になった

ツール・ド・フランスが開催中ですが、

ディスクブレーキ使用チームのブレーキ

ローターについて話題になっています。

ブレーキローターがマウンテンバイク用?

(シクロワイアードより転載)

ジュリアン・アラフィリップや

アダム・イェーツ、マルク・ヒルシが

ブレーキローターをデュラエース では

なく、マウンテンバイクの最高グレードで

ある、XTRのブレーキローターを使って

いるとの事です。アラフィリップは前の

ローターは160mm、後ろは140mmを使用

している模様です。

 

海外の雑誌「cycring news」ではそれぞれの

ブレーキローターの特徴からなぜプロ選手が

ロードバイク用ではなくマウンテンバイク用の

機材を選んだか、記事にしています。

 

軽量化や音なりの防止、横風が吹いた時に

風の抜けを良くする狙い・・・など、真実

は本人とそのメカニックしか 分からない

のですが、一般チャリダーから見ての

大きな違いはデュラエースローターの方に

比べ、XTRのローター部分には穴が多く

開けられている事です。デュラエースの方は

穴が少なく円盤の様な形ですが、XTRの方は

手裏剣の様な形をしています。

(シマノHPより。写真は140mm)

ブレーキローターサイズは203mm、180mm

160mm、140mmとなっています。ロード

バイクに使うなら140〜160mmとなります。

気をつけるのは、ハブにローターを固定する

方式が2種類あることです。

内スプライン方式と外スプライン方式で、

固定する時に使用する工具も違います。

内スプライン方式はスプロケットを固定

する工具を使用して固定します。

外スプライン方式はシマノホローテックⅡの

BBの固定工具が必要になります。

内スプライン方式はスルーアクスルの径が

12mmの場合、外スプライン方式は12mm径

15mm径に対応しています。ディスクロード

バイクの一般的なスルーアクスル径は12mm

なので内スプライン方式、外スプライン方式

両方対応しています。ただし、ハブの形状で

内スプライン方式が使用できない場合もある

ので購入する時は注意が必要です。

おわりに

チャリダーとしては、プロと同じ素材を

使ってみたいところです。それぞれの値段を

調べてみました。

シマノ(SHIMANO) ディスクローター RT-MT900 140mm センターロック ナロータイプ

  • 厳しい条件下でも万能で安定した制動性能を発揮するセンターロック・ディスクブレーキローター。
  • 熱放散を高めるアイステクノロジー「FREEZA」採用。
  • 付属ロックリング:内側セレーションタイプ
  • マウントタイプ:センターロック■ローター材質:ステンレス/アルミ/ステンレス
  • 適応パッド:メタル、レジン■外径サイズ:140mm■参考重量:90g

140mmだと、XTRの方が高く、160mm

だとデュラエースの方が高いです。

制動力は直径が大きいほうが高いですが

やはり軽さを重視する人が多いようです。

私も試してみたいと思います。

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