ロードバイクのある生活

【ロードバイク】コロナ禍で大きく変わった自転車店の今後についての一考察【差別化】

スペシャライズドのような巨大メーカーも

直販サービスを開始した事により、

自転車店に求められてくるものが大きく

変わろうとしている件について。

お店に求められてくるのは「品揃え」ではなく「技術力」

田舎に住む私にとって、都会にあるような

自転車店は「なんでも揃う品揃え」

「確かな知識による適切なアドバイス」

「熟練の技術による正確な組み立て、

保守点検力」がそろっているイメージが

あります。地元の自転車店は小さいので

どうしても品ぞろえは都会に負けていて

注文して届くまで待たないといけません。

しかし現在はAmazonや楽天でも簡単に

迅速に品物が手に入り、WiggleやBIKE24

などの海外通販を利用すれば国内より安く

購入することもできます。パーツの選択に

おいてもインターネットでいくらでも

レビューやインプレッションを見る事が

でき、それで購入を判断する事ができます。

そうなるとお店を選ぶ基準としては、

「技術力」が重要になってきます。

「断らない」唯一無二の技術

今までは自分の店舗で販売した自転車以外の

持ち込みのパーツやフレームの組付けを断る

店舗が多かったです。それは他所から

持ち込まれた来歴の不明なフレームや

パーツの瑕疵を見落としてしまい、その後に

落車などのトラブルがあった時に、責任を

追求される事を恐れるからと思われます。

ただ、パーツやフレームが通販で簡単に

手に入るようになった現在は、そういう

やり方も変えていかなければならないと

思っています。

実際、TRYCLEのように持ち込み歓迎の

店舗も増えてきています。自転車店の

垣根を取り払う、ボーダーレスの店舗が

今後の自転車業界を引っ張っていくのでは

ないでしょうか?

おわりに

また、ただ自転車を販売して終了、では

なく、アフターサービスに特化した店舗も

増えてきています。

有名なのは自転車洗車専門店の

ラバッジョ」さん。

クルマ業界ではフェラーリやポルシェなど

超高級車に施工される焼き付けコーティング

を施行するサービスを行っています。

自分の自転車をいつまでもピカピカにして

いたい、というのは全員の願いですが、

どうしても手間がかかり面倒です。

その欲求を叶える事に特化したこのお店は

今後もリピーターを増やしつつ、繁盛して

いくと確信しています。

このように自転車をただ販売する店舗は

今後は減っていき、自転車を長く乗り継ぐ

為の技術を提供する店舗が今後は増えて

いくのではないでしょうか。

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