ロードバイクのある生活

【ロードバイク】オンラインでなんでも手に入る時代のお店選び【持ち込み組み立て、修理】

通販サイトで購入したフレームや

パーツを自転車屋さんに持ち込んで

組み立てを断られた…。

自動車は持ち込みの部品でも取り付け

修理はしてくれるのに・・・。

自転車店が持ち込みのパーツやフレームの組み付けをしない理由

  • 持ち込みのパーツやフレームで何かあった時に困る
  • 売り上げにつながらない

持ち込まれるパーツやフレームが自分の店

以外で購入した物だと、持ち込まれる前に

どの様な扱いをされているか分からない、

万が一トラブルが起こった時に、原因が

持ち込まれる前の状態にあっても、店側

に責任を追及される事を恐れているのでは

ないでしょうか。

自店舗で販売したロードバイクなら、売上や

工賃である程度の収入が見込めますが、ただ

組み付けだけでは工賃しか受け取れません。

利益率が高い自店舗の組み付けを優先する

のも仕方ないでしょう。

ただ、以下のような意思表示をする一部の

自転車店とは距離をとったほうがいいと

言わざるを得ません。

お客さんとの間に何があったのでしょうか。

持ち込み修理は丁重にお断りしている、と

言っていますが、常連でもそんな事したら

お客として扱わない、とは怖すぎです。

時代の変化に対応できないと滅ぶ

今やオンライン通販で手に入らないモノは

ありません。ロードバイクも販売店舗を

持たず、自社サイトのみで完成車やパーツ、

フレームを販売するメーカーもあります。

ドイツのキャニオン(CANYON)という

メーカーで、ジロ・デ・イタリア総合優勝

や世界選手権も獲った一流メーカーです。

注文を受けると本社工場でホイール以外の

パーツを組み付け、専用の箱で自宅まで

発送してくれます。

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ロードバイクに取り付けるパーツを

まとめて購入して単価を安くしている事、

中間マージンがないため、プロチームが

使っているハイエンドモデルも他のメーカー

に比べて2〜3割程安く購入できます。

そんなロードバイクを「うちでは取り扱って

ないから」と断る様なお店は時代の流れに

取り残されていくのでしょう。

新しい自転車店の形態「TRYCLE」

立川市にはお客様の持ち込みフレームや

パーツの組み付けや調整にも対応する

自転車店があります。

TRYCLE」さんという廃校になった

小学校の中に店を構える一風変わった

自転車店です。

このお店はロードバイクの委託販売や、

バイクの種類を問わない持ち込み修理

対応など、今までの自転車屋が行って

来なかった事を逆にセールスポイントに

しています。

それだけだと、ただ変わった自転車店と

言われそうですが、TRYCLEさんは他の

お店とは違う取り組みを行っています。

本業(自転車)以外で事業展開

  • オリジナルブランド品の販売事業
  • ドローンなどの専門機器を使った動画制作事業
  • 自転車店内にローラー台メーカーのショースペース設置

自転車店のオリジナルブランド品というと、

大抵はチームジャージやグローブなどの

自転車関連の物がほとんどですが、

TRYCLEさんが展開するのは

「洗車ギフトチケット」

「安全点検チケット」

「オリジナルTシャツ」

「オリジナルサコッシュ」など、

他の自転車店のグッズとは一線を画す物です。

チケットはもらったら「どんな店だろう?」

と行ってみたくなります。

変わっているのは「動画制作事業」ですね。

まったく自転車と関係ないように思えます。

代表の田淵さん(@tabuchinch)は元プロ

ロードレーサーでありYoutuberであり、

アメリカ横断達成者と変わった経歴の

持ち主。その経験とドローン操縦者の

アシスタントの方とイメージ動画など

様々な動画作成を請け負っています。

自転車店内にローラー台メーカーの

「GROWTAC」の体験型ショースペースを

設置しています。各種ローラー台を常時試乗

可能でき、その場で購入も可能です。

行ってみたい、と思えるお店が生き残る

まず、廃校になった学校にお店を開いた、

という意外性で「どんなお店なんだろう」

と興味をそそられます。

多摩川サイクリングロードに直結できる

立地条件も、このお店にとっては大きな

プラスです。

SNSで情報を絶えず発信しているので、

どんな事をしているかもすぐわかります。

これからは自転車の取り扱いの腕は

もちろんの事、積極的な情報発信が重要に

なってくるでしょう。(悪いうわさもすぐ

拡散してしまうので、お店にとっても

手は抜けない)

当然、持ち込む客もパーツやフレームに

責任を持つ事は大前提になります。

それがお客とお店との信頼関係を築く

第一歩となります。

おわりに

惜しむらくは、コロナ騒動のせいで、

田舎に住む身としてはすぐにお店を

訪れる事が出来ない事。

1日も早くこの騒動が終息し、大手を

振ってお店を訪れたいですね!

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