ロードバイクのある生活

【ロードバイク】ついに無線電動化に本腰入れ始めたシマノ。マウンテンバイクパーツをほぼ無線電動化する特許を出願【マウンテンバイク】

全体図

シマノが自転車の殆どのパーツを無線電動化

する技術をアメリカ合衆国特許商標庁に

申請しています。

マウンテンバイクの技術からロードバイクに

フィードバックされた技術も多いため、

注目です。

手元のスイッチでシフトアップ、ダウンが可能に

全体回路図

ワイヤレス電動シフトはすでにSRAMが

実用化していますが、シマノは未だに

ワイヤーでの変速でした。

SRAMと違うのは両手でグリップを

握った状態で両方の親指でシフト操作を

できるようにしている点です。シフト

操作に余計な力や動きをさせないような

作りを狙っていると思われます。

フロントサスペンションのロックアウト無線電動化

ロックアウトとは、路面のデコボコに応じて

動くサスペンションを強制的に動かない様に

する機能です。登り坂でダンシングをする

時に、サスペンションが沈み込んで力が

逃げるのを防止します。サスペンション

本体に付いているレバーでオンオフを

切り替えますが、ハンドルから手を離す

必要があり、慣れないと転倒する恐れが

あります。これはまだどのメーカーも

実用化していません。シマノが提出した

資料には、サスペンション自体に様々な

センサーが搭載されるようです。

センサーが乗り手の体重や乗り方の癖を

検知して細かい調整を半自動的に行う

事ができる可能性も考えられます。

ドロッパーシートポストの無線電動化

こちらもマウンテンバイクのパーツですが

斜度のあるデコボコの下りで、減速したい

時に重心を後輪側に移す事で、安定した

体勢で下る事ができますが、その時に

サドルが邪魔にならない様に手元のレバーや

スイッチでシートポストを上げ下げする事が

できるのがドロッパーシートポストです。

ドロッパーシートポストについては

SRAMの「ROCKSHOX Reverb AXS」が

すでにワイヤレス電動を実用化しています。

こちらは操作ユニットがシフトスイッチと

別々になっています。シマノの場合は、

コントロールユニットにシフトスイッチと

ドロッパーシートポストスイッチが一つに

まとめられており、操作性が高そうでは

あります。

E-BIKEも視野にいれた補助駆動ユニット

クランク(BC1)にAM(補助駆動ユニット)

を接続したE-BIKEにも対応しているようです。

手元のスイッチでモーターをオンオフしたり

できるので、上りと下りを使い分けて快適に

トレイルを走る事ができそうです。

シマノは完全に無線通信機能を取り入れた

他メーカーに遅れる事数年。ついにシマノも

無線通信機能を製品に取り入れる事が確定

したようです。(電源についてはワイヤー

接続も残している)

これで煩わしいケーブルの取り回しに頭を

悩ませることもなくなります。

製品版の発表が楽しみです。

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