ロードバイクのある生活

【ロードバイク】ローラー練習が長く感じるのを解決!【時間に気を取られすぎている】

なぜ、室内でローラー台を使った

トレーニングをする時は時間が遅く

感じられるのか。それは気のせいでは

なく、しっかりとした理由がありました。

時間が長く感じたり短く感じるのは時間知覚(体感時間)の違い

時間の流れは赤ん坊でも100歳を超えた老人

でも変わりません。しかし、主観的な時間の

流れのスピードは、時間の経過に注意が

向けられる頻度が高いほど時間がより長く

感じられる、という研究結果があります。

逆に,時間の経過に注意が向けられる頻度が

低い場合や,時間の経過以外の事柄に注意が

向けられる場合は,時間は短く感じられます。

これがまさに「ローラートレーニングを

していると時間が長く感じられる」原因

です。キツいトレーニングをしている時に

「あと何分?あと何秒?」とサイコンの

タイマーばかり見ていると、時間の進みが

ゆっくりに感じられます。さらに室内での

トレーニングは周りの風景が全く変わらず

より時間の流れの方に意識が集中しがち

です。同じ内容のトレーニングを実走で

行った場合には時間の流れが遅く感じる

事はありません。実走では全方向に意識

を向けて走らなければいけませんし、

周囲の風景も変わるので、時間だけに

意識が向くことがないからです。

身体的代謝の増減も影響する

身体的代謝の増減も時間の知覚能力に影響を

与えます。身体的代謝が多いと時間の長さの

知覚の基礎にある過程も活動が激しくなり

通常よりも早く体感時間が進み、逆に身体的

代謝が少ない時は時間の長さの知覚の基礎に

ある過程も活動が落ちて体感時間が短く感じ

ます。TVやYouTubeの動画を数分間だけ、と

思って見ていたら、気づいたら数十分経って

いた、という事があると思います。

これも実際の時間の流れと体感時間のズレ

から起こる現象です。

ドーパミンの分泌量でも体感時間のズレが生じる

ドーパミンとは至福感や幸福感を感じさせる

神経伝達物質です。

海外では動物実験により、神経伝達物質である

ドーパミンを放出するニューロンネットワークに

より、脳が時間をどのように知覚するかを計測、

ドーパミンが分泌されている時は体感する時間は

実際の時間の経過より遅くなる、つまり時間が

短く感じられる、という結果が得られています。

辛い時間を長く感じさせないためには、時間ばかり気を取られない事が大事

時間に気が向いていると体幹時間が長く

なるならその気をそらせばいいのです。

音楽を聴きながら、動画やTV番組を

見ながらトレーニングを行えば、

時間ばかりに気を取られる事は少なく

なります。Zwiftのレースなどで展開

を考えながらであれば、時間に気を

取られる事はないでしょう。

おわりに

まだまだ屋内でのトレーニング期間が

続きますが、少しでも辛い時間を気に

ならないように過ごせるようになれば

幸いです。

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