ロードバイクのある生活

【ロードバイク】自分の自転車をE-bikeに。コンバージョンキット「Revos eBike Kit」【海外情報】

欧米で大人気のE-bike。ただ、完成車はかなり

高い。既存の自転車を電動化したい、という

要望に応え、コンバージョンキットを販売

しているメーカーがあるとの事。

モーターでリアタイヤを動かすフリクションドライブ方式

要するにモーターをリアタイヤに接触させ、

一定のケイデンス以下になるとモーターが

作動し、タイヤを回してアシストする、と

いうもの。開発、販売しているのはイギリス

のRevolution Worksという会社です。

コンバージョンキットの名称は

「Revos eBike Kit」です。

画像左のパーツの円柱状の部分をリアタイヤ

に接触するようにシートチューブに固定、

画像右のバッテリーに有線接続します。

固定ローラー台のローラーにモーターを

内蔵してタイヤを動かすのを想像すると

分かりやすいです。

ボトムブラケット部分にケイデンスを検知

する装置を取り付け、クランクに設置した

センサーによって一定値のケイデンスを

測定するとモーターが動いて最大速度

時速25kmまでアシストします。ペダリングを

止めると即座にアシストも停止します。

バッテリーはボトルケージ部分に取り付け

バッテリーはボトルケージ穴があれば

そこに装着できます。穴がない場合は

ケーブルタイを使ってフレームに

装着も可能との事。容量は200Whと

なっています。1回の充電でおよそ20km

から40kmの距離を走る事が可能、と

なっていますが、これは勾配や路面

状況に左右されるとの事。

バッテリーは完全に充電するまでおよそ

3時間ほどかかります。またUSB端子が

内蔵されているので、バッテリー残量が

あればスマホを繋いで充電も可能です。

https://twitter.com/Revworks_ebikes/status/1513414042303414273

コンバージョンキットは30分以内で

取り付け可能。使用しない場合は、

ドライブユニットをタイヤが接触

しないように

ロードバイクに取り付けるのはハードルが高い

まず、アシストモーターが内蔵された

ドライブユニットは、断面が〇形の

シートチューブのみ対応でエアロ形状の

シートポストには取り付けできません。

ボトルケージに取り付けるバッテリーも

かなり大きく(重量は約3kg)目立ちます。

タイヤの摩耗については、空気をパンパンに

入れると摩耗が激しいとの事で、低圧での

運用が適切との事です。使用しない場合は

ロックを解除すればアシスト機能はオフに

なりますが、タイヤとの隙間が少ないため

ゴミを巻き込んでしまう恐れもあります。

ブロックタイヤはドライブユニットが

適切に接地しないので使用はできません。

シティサイクルやクロスバイクに装着

するならいいかもしれません。

日本への販売、発送も行っています

公式HPは日本語にも対応しており、

発送も行っているとの事です。

値段は594.99ポンド(約97,200円)

となっています。

支払いはクレジットカードやPayPalが

使えますが、購入手続画面は英語表記

となっています。メールアドレスと

発送先のデータを入力する必要があり

配送料は重量と配送先に応じて変わる

との事。

おわりに

E-bike導入の最大の壁がその価格ですが、

これなら比較的安価でE-bikeに乗る事が

できます。しかし機能面や見た目はまだ

洗練されているとは言えず、発展途上と

言えます。これからどんどんアップデート

されていくのではないでしょうか。

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