ロードバイクのある生活

ロードバイクのトレーニングの方法がわかる本 オススメ5選【初心者】

ロードバイクのトレーニングのやり方が

分からない、役に立つ本はないだろうか

と考えている初心者の方や、実走できない

今だから本を読んで勉強したい、という

方に私が実際に購入した本について

紹介します。なお、紹介順序は初版の

古い方からになります。

ロードバイクのトレーニングの方法がわかる本 オススメ5選

パワー・トレーニング・バイブル

パワーメーターの使用を前提としたトレーニングメニューの組み立て方、レース本番にコンディションをピークに持っていくための方法が分かる本。FTP(機能的作業閾値パワー、簡単に言えば疲労しないで1時間出し続ける事ができるパワーの最大値)の測定方法や、FTPの値に応じたトレーニングレベルの決定方法、自分の得意分野や苦手分野を知るためのパワープロフィールを調べる方法などを身に着ける事で、最適負荷でのトレーニングを行いながらパワー値の分析、トレーニングプランを作成する事ができるようになる。

かなり専門的な内容で、内容を理解するだけでもいっぱいいっぱいになります。上に挙げた測定方法を試すだけでも挫折する可能性が高いです。本の後半には補足資料として伸ばしたい部分に対する練習メニューが記載されています。正直この部分だけでも良かったような・・。今はバーチャルトレーニングアプリ(Zwiftなど)の種類が豊富で、同じようなトレーニングメニューができるようになったので、この本の必要性は薄れたと思います。

 

レースに勝つための最強ロードバイクトレーニング

ツールドおきなわ6回優勝のアマチュアライダー 高岡亮寛さんのトレーニング本。現在は自分のチームを立ち上げて活躍されていますが、この当時は別のチームに所属されていました。最初の方で練習する時間が限られるサラリーマンライダーの練習時間の捻出方や、モチベーションの保ち方を本人の経験から解説しています。出場するレースに合わせてオフシーズンを設定、レース1か月前から集中する方法をするといった具合です。次に機材投資にも言及しており、重要視するのはシューズ、ホイールと主張しています。フレームについては評価の確立した型落ちのフレームが安く手に入り一石二鳥とも。後半の方は本人が実際に行っているメニューが紹介されています。一時期本人のブログでも紹介されていた「5分走」(5分間全力で漕ぐ)も載っています。また、レースにおける勝ち方の技術も本人の体験をもとに解説されており、とても分かりやすい内容となっています。初版は2014年と6年前の本ですが、初心者の方にも十分理解できるオススメの本です。

 

ロードバイクテクニック強化書

プロ選手からトップアマ選手による走り方のテクニック指南書。基本的なポジションの取り方から、スニーカーを履いて行うコーナリングの方法。理想的な動きをするための体の動かし方や筋肉のケアの方法を学ぶことができます。後半でパワーメーターを使用したパワートレーニングが分かりやすく説明されています。ぶっちゃけ上で紹介したパワートレーニングバイブルより分かりやすいです。また今や有名人となった56サイクル店長、筧五郎氏がヒルクライムレースのためのレクチャーを行っています。初版が2015年と5年前なので、紹介されている機材は今となっては古いですが、トレーニングの内容は今でも十分活用できます。

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ロードバイクスキルアップ教本

上で紹介した「ロードバイクテクニック強化書」と内容は大体同じです。違う点は筧五郎氏とハムスタースピンでおなじみ、福田昌弘氏が臀筋でのペダリングについて解説している事です。大臀筋と中臀筋などからなる大きな筋肉である臀筋を活用する事で、長時間にわたり高出力を維持できる、という理論で練習方法を解説しています。また元MTBのトライアルで世界チャンピオンになったYANS氏がコーナリング技術の重要性や練習方法について解説しています。

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ロードバイクライディング 強化本

今まで紹介した本の中で一番新しい(初版2017年)ものです。それでも3年前ですが・・。前半では元プロ選手の辻 善光氏による「ガンバらずに速くなる基礎テクニック」と題したポジションのレクチャーからハンドル、サドルの適切な高さ、ペダリングの方法などが紹介されている。中盤では愛三工業株式会社による、レース中のドラフティング効果が一番高い位置について科学的に検証した記事が紹介されている。レースで足をためるための位置取りに役立つ記事になっている。後半は筧五郎氏による「乗鞍」ヒルクライムの上位を目指すための練習メニューの紹介やハムスタースピンの福田昌弘氏によるペダリングに必要な体幹トレーニングの方法が紹介されている。100円均一の店で手に入る商品を活用した内容となっているので、高い機材を購入しなくてもいいのはうれしい。

 

管理者オススメは高岡亮寛氏の本

サラリーマンの目線で書かれており、

本人の実績もあるため、説得力も

あります。なによりオススメな理由は

「時間をトレーニングの指標にする」

という事です。高岡氏は自分の事を

「パワーメーター依存で、パワーが

分からないとモチベーションが下がる」

と本に書いていますが、紹介されて

いるトレーニングの方法はすべて

時間を基準にしたトレーニングで

あり、パワーメーターを持っていない

サイクリストでもできるのが、

オススメの理由です。

終わりに

外を走れない方は本を読んで

トレーニングの方法について更に

情報を収集してはどうでしょうか?

コロナが収束した時に更に

パワーアップできると思います!

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