ロードバイクのある生活

【ロードバイク】アフターコロナを見越した動きが自転車業界にも波及する【主に値上げ】

自分たちの関わり合いにならない所で

自転車市場における流れが変わりつつ

あるのでは、という記事がありました。

電気自動車の需要増を見越してリチウムイオンバッテリーやアルミが高騰の模様

日経新聞の記事ですが、脱酸素の流れから

電気自動車などに必要なバッテリーメタルや

再生可能エネルギー向けにアルミなどの

価格が高騰しているとの事です。

電気自動車に必須のバッテリー素材である

リチウム、ニッケルやコバルトなど非鉄金属が

需要拡大で一段と価格が上昇する見通しです。

コスト高や調達難を避けるため、自動車や

電池メーカーは資源確保や金属の使用を

減らした代替品の開発を加速させています。

またエンジンブロックを作る為のアルミ

金属(インゴット、鋳塊)や切りくず等

(アルミはリサイクルしやすいため、

加工の際に出る切りくず等も取引される)

も需要増から2年8か月ぶりに高値圏と

なっています。

バッテリー素材の高騰はe-BIKEの価格高騰に繋がる

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欧米では既にスタンダードになっている

e-BIKEですし、これから日本でも需要が

増えていくでしょう。上の記事の様に

リチウムなどの素材の調達が難しくなり

e-BIKEの方も値段が高騰する可能性が

高いです。

アルミフレームもカーボンフレームなみに高価になる・・かも

また、フレームにアルミ素材を使っている

ロードバイクやマウンテンバイクも値段が

高くなるでしょう。

アルミ素材はフレームだけでなくステムや

ホイールにも使われており、アルミ素材の

高騰は自転車全体の価格高騰に繋がる

可能性があります。

メーカーもすでに値上げの動きに

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実際にスペシャライズドは展開する

自転車の殆どを値上げしています。

この動きに追随して各メーカーも

値上げに動く事が予想されます。

世界情勢も材料費の値上げに関係する

アルミはボーキサイトという鉱物を

製錬して作ります。ボーキサイトの

産出量が一番多い国はオーストラリア

ですが、アルミの生産量の世界一は

中国です。ちなみにボーキサイトの

産出量の2位も中国です。

中国はコロナウイルスや人権問題で

世界各国との関係が悪化しつつあり、

G7(フランス、アメリカ、イギリス、

ドイツ、日本、イタリア、カナダ)

では中国に否定的な印象を持つ割合が

60%を超えています。このことが資源

の輸出入に大きな影響を与え、原材料

の不足による価格高騰を更に進める

可能性があります。

おわりに

コロナウイルスで世界的に停滞して

いるかと思えば、すでにアフター

コロナを見越して動いている国も

あり、今後の動向が注目されます。

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